本記事は、一迅社にて出版されている『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話の内容やネタバレを紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話のネタバレと感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
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『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話:内容
アニエスとリュシリュールはディミトロフ達と共に、王宮に戻る。
リュシリュールは王宮に戻ってから敵国であるカラルとの交渉や捕らえられた人たちの処遇を決めるのに、かなり疲労が蓄積していた。
特にリーリエが処刑と決まってからというもの、裁量を取り持ったリュシリュールは自分を責めているようだ。
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そんなリュシリュールを見たアニエスは、あることを計画しリーリエの元に向かう。
しかし途中でリュシリュールに会い、リーリエを処刑させずに逃がす計画がバレてしまった。
それでもアニエスは「リーリエのことを自分に任せてほしい」と懇願する。
リュシリュールはアニエスのその様子を見て、黙認した。
アニエスがリーリエをティワナ国に連れていった後で王宮に戻ると、心配そうな顔をしたリュシリュールが迎えてくれる。
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一連の反体制派の騒動が収まる頃、アニエスはリーリエのことを考えていた。
「きっと、命さえあれば…」
そう考え込んでいるアニエスの様子を不安そうにのぞき込んだリュシリュールは…?
『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話:感想
王宮に戻ったアニエスとリュシリュールですが、リュシリュールは反体制派の騒動の収束に疲れているようでした。
中でも、リーリエが処刑されるという判決には、心を痛めている様子もありました。
政治的な理由があったとは言え、リュシリュールが恋人のふりをしたことがキッカケのようなものですからね…。
その後、心を痛めているリュシリュールのために、アニエスはリーリエを逃がすという大胆な行動に!
ネタバレには書いていませんが、アニエスとリーリエの会話がとても良かったので是非本編で確認してほしいです!
騒動も収まった今、アニエスとリュシリュールは、何を思うのか?
見ごたえたっぷりの18話を是非、読んでみて下さいね!
『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話を無料で読む方法
2024年8月6日現在、『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話は…
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となっており、無料で読む方法はありませんでした。
『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』は一迅社が運営する公式サイト「ゼロサムオンライン」で連載中ですが、すでに無料公開期間が終了しています。
すぐに読む場合は『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』が先行配信されているコミックシーモアでしか読むことができません。
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『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』18話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
ネタバレを軽くまとめますと…
- アニエスとリュシリュールは王宮に戻る
- リュシリュールはカラルとの交渉などで疲労が蓄積
- リーリエを処刑させないため、アニエスは逃がす
- リーリエを思い、考え込むアニエス
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 反体制派との終着にあった裏側
- リーリエを逃がそうとしているアニエスとリュシリュールの会話(アニエスの覚悟)
- アニエスとリーリエの会話(今でも犬猿の仲だけど…?)
- アニエスとリュシリュールの思う未来
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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