本記事は、 ファンギルドにて出版されている『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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それでは『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻のネタバレと感想をご紹介していきます!
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『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻:内容
”真凛、まさか根度羅島に行ったのか?”
家に帰ってきた颯太は、娘の真凛が残した『ママに会いにいきます』という書き置きを見つけ不安に駆られる。
そんなとき、颯太のスマホに同僚である山田から連絡があった。
「成瀬さん、真凛ちゃんから目を離したら駄目ですよ」
山田から詳しく事情を聞けば、山田は真凛の担任である桃井と組んで、真凛のことを誘拐したようで…?
__________
颯太は真凛が連れ去られた根度羅島まですぐに追いかけることにした。
”まさかまた、この島に来るなんて…”
船の上で過去のことを色々と思い出していた颯太。
それでも、颯太は必ず真凛を取り戻して東京に戻ろうと考えていた。
颯太が根度羅島に到着すると、多くの島民たちが歓迎の声を上げた。
「ようこそ、いらっしゃいました、颯太さん!」
「おかえりなさいませー!」
「真凛ちゃんも待っていますよ」
島民たちと一緒に笑顔を向けてくる山田と桃井。
颯太は2人に連れられて、真凛が現在住んでいるというとある家へと移動することになった。
__________
真凛がいるという家まで連れてこられた颯太。
しかし、そこでは真凛の母親であり、颯太の元妻であった愛梨と顔を合わせることになる。
颯太に根度羅島の酷い風習を強要しようとした愛梨。
「パパ、やっぱりママと暮らしたい」
しかし、そう悲しそうに話す真凛を見て、颯太は無理やり真凛を愛梨から引き離すことはできなくて…?
”2年ぶりにやってきたけど、この町が変わったなんて信じられない。それでも、何かあったらまた、真凛を連れて逃げれば良い”
颯太は真凛のことを思い、少しの間、根度羅島に滞在することにした。
『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻:感想
誘拐された真凛を追いかけて根度羅島にやってきた颯太。
それにしても、同僚の山田まで根度羅島の関係者だとは思いませんでした。
確か前話では「実は片思いしている人がいたが、先に結婚してしまって…」なんてことを話していた山田。
ここらへんも今後、詳しく明かされてくるのかなと思います!
一方で、お話のラストに颯太が眠る家の周りにたくさんの女たちが集まっていました。
その姿があまりにも異様で、この島の狂気さが伝わってきます。
次回は大きな事件が起こりそうです!!
『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻を無料で読む方法
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『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』10巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 娘の真凛は、担任の桃井と颯太の同僚である山田によって誘拐された
- 颯太は根度羅島を再度訪れることになる
- 真凛は、母親である愛梨とこの島で暮らしたいと颯太に告げた
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 根度羅島に向かう颯太の決意
- 島の変化(悪い風習やしきたりが変化したけど…?)
- 前町長と新町長(前町長である門脇は逮捕されたのだといいます)
- 颯太が眠る家に集まる、裸の女たち(異常すぎるw)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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