本記事は、レジンコミックスにて出版されている『奉公物語～僕のお嬢様～』11話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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それでは『奉公物語～僕のお嬢様～』11話の内容と感想をご紹介していきます！
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『奉公物語～僕のお嬢様～』11話：内容
夜の森で、トルセとヨルムはセッ〇スをしていた。
すっかり硬くなった性器を、ヨルムの中へとゆっくり挿入していくトルセ。
しかし、トルセはヨルムが酷く痛そうにしていることに気付く。
”駄目だ、やっぱり痛そうにしている。それに…ヨルムの中が狭くて奥まで入らない。…このまま、手前で少しずつ動かした方が良いのか…？”
初めてということもあり、色々手探りで進んでいくトルセ。
一方でヨルムも処女であるため、トルセの大きすぎる性器を奥まで受け入れることはできなかった。
「ヨルム…痛いよな、ごめん」
「いいの。大丈夫だから…その、ゆっくり動かしてね」
そんな風にヨルムに言われ、ゆっくりと腰を動かしてるうちに中は柔らかくなっていき…？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
”くそ、トルセあいつ！ヨルムに手を出したら許せねぇからな！！！！”
トルセとヨルムが森でセッ〇スをしている頃、何か嫌な予感がしたケトンは急いで森に戻ることにした。
大きな木の棒を手にし、何かあればこの棒でトルセのことを懲らしめるつもりだったケトン。
そんなケトンは、ついさっきトルセと別れた場所まで慌てて戻り、誰かの喘ぎ声を聞いたのだが…？
「トルセ、お前！！！」
そう言って棒を振り上げたケトン。
しかし、そこで見かけたのは猫たちが交尾している様子だった。
”考えすぎか…。そうだよな、あのトルセがヨルムを襲うはずなんてないか…”
結局、ケトンは森の中でトルセの姿を見つけることは出来なかったのだった。
『奉公物語～僕のお嬢様～』11話：感想
森の奥に隠れながら、夢中になってセッ〇スをしていくトルセとヨルム。
探しに来ていたケトンには無事、見つからなかったみたいですね。
絶対に見つかっていたら修羅場に発展していたので、うまく隠られて良かったなぁと思う部分でした。
2人の初めてのセッ〇スシーンはぜひぜひ本編で楽しんでくださいね！
そうして今回、お話のラストには久しぶりにスリンが登場していて…？
次回のお話も見逃せません！
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『奉公物語～僕のお嬢様～』11話のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『奉公物語～僕のお嬢様～』11話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- トルセとヨルムは、夜の森の中でセッ〇スをしていた
- お互い初めてのセ○クスであり、特に処女のヨルムは痛みを感じているようで…？
- ケトンは2人の関係を怪しんで森の中を探しにきたものの、見つけ出すことが出来なかった
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- ヨルムとトルセのセッ○スシーン（ぜひ本編でじっくり楽しんでください！）
- 事を終えた後のヨルムとトルセの会話
- 蛇に襲われるケトンの様子（助けに来てくれたのは、まさかの人物です！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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