本記事は、 レジンコミックスにて出版されている『雪辱の花』11話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『雪辱の花』11話のネタバレと感想をご紹介していきます!
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『雪辱の花』11話:内容
「これで自害しろ」
その日、牢へとやってきた戸長から古びた小型のナイフを渡されるヨンジョ。
ヨンジョを殺して、自分とヨンジョの繋がりを消したいというのが戸長の本心のようだった。
「そうですか…。ですが、私が今更死んだとして、監司様(ヒリャン)は昨夜私が戸長の命で送り込まれたと気づいていましたよ」
そんな中、ヨンジョは昨夜のヒリャンとのやり取りを思い出して、そう戸長に事実を告げる。
「なんだと?勝手なこと言いやがって!それとも、死ぬのが惜しくなったのか?」
しかし、戸長はヨンジョの発言に腹を立てたようだった。
「誰がお前の言葉など信じるか!!自分で死にたくないというのなら、この場で私が直接殺してやろう!!」
戸長は檻の間からヨンジョの長い髪を掴んで引き寄せると、手にしたナイフをヨンジョの首に押し当てる。
そうして、戸長によって殺されそうになるヨンジョだったが…?
「お前の考えなど全てお見通しだぞ」
そこに現れたのは冷たく戸長を見据えるヒリャンであり、一緒にやってきた部下は手早く戸長を捕らえた。
「な…誤解です…。私はただ…」
「お前は、なぜ自分が今まで見逃されていたのか気づかないのか?」
そう言ったヒリャンは、その場に落ちていた小さなナイフを手にすると戸長に向けた。
「命だけはお助けください…どうか!!ひぃ!!」
そうして戸長はあっさりと、ヒリャンにナイフで殺されてしまうのだった。
一方で、そんな風に目の前で繰り広げられる光景を、ヨンジョは震えながらただ見ていることしか出来なかった。
「おい、こいつも朝になったら監営から追放してやれ」
しかし、ヨンジョはヒリャンがそう部下に告げたのを見てハッとする。
「お待ちください!!どうか、昨夜のことはお許しください」
ヨンジョはこのまま監営の外に追い出されるわけにはいかなかった。
そんなことから、ヨンジョは檻の中から必死にヒリャンに縋って…?
『雪辱の花』11話:感想
殺されそうになっていたヨンジョを助け出してくれたヒリャン。
ですが、その後に戸長を躊躇なく殺す感じは、本当にヤバい男だなぁと感じますよね。
もちろん人を殺して成り上がっていく時代のお話なのでヒリャンにとっては普通のことなのかもしれませんが、もう本当にハラハラする展開です!
一方で、このままでは監営から追い出されてしまうヨンジョは必死になってヒリャンに縋ります。
そうしてラスト、檻の中でヨンジョは壁に押し付けられて…?
次回は、ヨンジョが強引に犯されてしまうかもしれません!!
『雪辱の花』11話を無料で読む方法
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『雪辱の花』11話の内容と感想をご紹介:まとめ
『雪辱の花』11話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 戸長はヨンジョに檻の中で自害させようと計画していた
- 戸長の不審な動きに気づいていたヒリャンは、殺されそうになっていたヨンジョを助ける
- 監営を追い出されたくないヨンジョは、必死にヒリャンに縋った
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 檻の中でのヒリャンとヨンジョの会話
- ヨンジョはヒリャンに再度犯されることになり…?
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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