本記事は、レジンコミックスにて出版されている『雪辱の花』35話36話37話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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それでは『雪辱の花』35話36話37話の内容と感想をご紹介していきます！
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『雪辱の花』35話36話37話：内容
ヒリャンは逃げ出したヨンジョの部屋に向かい、ヨンジョの体に触れていく。
いつもは抵抗するヨンジョも、今日は大人しくヒリャンの愛撫を受け入れているのだった。
「こんなに素直だなんて珍しい。さっきまでは酷く怒っていたくせに」
「さっきのことは腹立たしいですが…私も今まで旦那様には多くの無礼をして、許してもらってきたので」
そうして素直になったヨンジョは、ヒリャンによって少し強引に犯されていくのだった。
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翌朝、目覚めたヨンジョは新しく世話係となったダミと顔を合わせた。
最初は世話係だなんて面倒だと感じていたヨンジョ。
しかし、ヨンジョに対して好意的なダミの反応を見て、うまく駒にできるかもしれないと感じるのだった。
「兄さんみたいな人が、傍にいてくれて嬉しいよ」
ヨンジョはそうしてダミに心を許したふりをして、少しずつ距離を縮めて行くことに決めた。
『雪辱の花』35話36話37話：感想
37話では、この作品の中で初めてヨンジョが嬉しそうに笑っているシーンが描かれていました。
幼い頃から辛いことも多く、ヒリャンにも振り回されていたヨンジョ。
なのでヨンジョの笑顔は珍しいですし、可愛いのでぜひ本編で楽しんでほしい部分でもあります！
ちなみに、作品内で描かれている「兄さん」という呼び方は、韓国人が親しく思っている男性を呼ぶことを現しているかと思います。
今後のヨンジョとダミの関係もじっくり追いかけていきたいですね！
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『雪辱の花』35話36話37話のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『雪辱の花』35話36話37話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- ヨンジョは部屋にやってきたヒリャンに体を許し、少し強引に抱かれることになった
- 翌朝ヨンジョが目覚めると、世話係になったダミが控えていた
- ダミを今後都合よく扱うためにもヨンジョは手懐けてやろうと決めた
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- ヨンジョとヒリャンのセックスシーン
- ダミとヨンジョの会話
- ヨンジョの子供らしい姿（ダミと石けりをして遊んでいます）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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